考え方を変えると病気が改善する理由 IBS向け
考え方を変えると病気が改善する理由を述べていきます!
考え方がポジティブな人は、病気になりにくいと思います。
例を挙げると
お腹にガスが溜まって苦しいとき
ポジティブな人の場合
どうせなんとかなるだろう、まあ ibsに遊ばせとくか、個性だから受け入れよう
ネガティブな人の場合
あー苦しい、死にたい、いつまで続くんだよ、なんで自分ばっかり苦しまないといけないの?
こんな風になります。
ポジティブな人の場合、全てを受け入れ、ポジティブに捉えるので、ストレスは、少ないです。
逆にネガティブな人の場合、全てに文句をいい、苦しいことしか頭にないので、ストレスがたまりに溜まり、悪循環になってしまいます!
考え方次第で変わる例をもう二つあげます
1.世界仰天ニュース よくわからない薬を治せると思い込んで服用したら、症状が改善した
2.ニューロダイバーシティ 全ての神経疾患は、ヒトゲノムの差異であり、病気ではなく脳の差異とみなし、個性だと捉えること。
このようなこともあります。
ですので、病気は、個性だと思うことができたら、次は、この個性をどう有効利用しようかという考えになります。
病気を活かして、仕事にする、ブログやツイッターで発信する、友達の相談に乗る、セミナーを開くなど、小さいことからでも活かせると思います。
うつ病に関しては、考え方を変えないと、同じことで、ストレスが出た時に対策できてないので、再発する可能性は、高まると思います。それこそ悪循環だと感じます。
考え方を変えると今までの自分から解放され、やりたいことや好きなことも見つかりやすくなります。
私は、やりたいことが前よりたくさん増えました。
今までの固定観念を壊すことで自分のなにかが外れたと感じています。
我慢がなくなったのではと思います。
このように考え方で大きく人生は、変わり、向上します。
苦しむために生まれてきてないのです!
幸せになるために生まれてきたのだから、幸せになるための考え方をした方がいいと感じます!
病気を個性にしましょう!