うつ病軽症の私が本100冊読んで人生観が変わる物語 其の12
本100冊読みます
本読んで48日目で33冊!
今日は、本2冊を買い、お昼にスシローに行ってきました。
前は、一人で飯を食べるとき、周りの視線やしぐさが気になってました。
しかし、今は、一人でも楽しいです。
今日は、本を読んで思ったことを述べていきます。
・人生は、遊びだ
これは、多くの人の考えなどに触れていくうちに思いました。苦しいことも悲しいこともすべて遊びだと感じます。
・好きを仕事にしたい
本を読むと好きなことを仕事にし、情熱ある人が成功していると感じました。また、多くの成功者が好きを仕事にするというテーマを論じているのでおのずと意識するようになりました。
・起業したい
これは、ビジネス書に影響を受けました。就職が嫌だと思っていた自分にとっては、救いでした。読めば読むほど起業したい意欲が沸き上がってきました。そうして、悩んでいくうちに病気関係の仕事をすることにしました。やりたいことは、行動すれば、自然に出てくることを感じました。
・自分の可能性を信じたくなる
今まで自分のことを好きではなかった自分にとって、固定観念をつぶしてくれました。もっと自分に自信もっていいんだと気づかせてくれました。また、自分の可能性は、たくさんあると思いました。
・お金を稼ぐのは、悪いことではない
自分もお金を稼ぐのは、悪いというイメージがありました。お金持ちに悪いイメージを持っていました。しかし、お金持ちこそ努力家だなということもわかり、また、お金持ちの方が、人の役に立っていると感じました。
・本は、値段以上の価値がある
これは、ダイゴの好きを仕事にする心理学という本で学びました。本は、その人の人生を1500円くらいで体験することが出来るとんでもなく価値があるものです。それに気づいてから本100冊という目標を掲げました。これからも読んでいきます。
・ビジネスを考えたい
ビジネス書を読んで、ビジネスを考えたくなるようになってきます。アイデアが出れば楽しいという感覚を味わいました。そうして、店に入ってもここの店は、なぜ売れているのかを考えるようになりました。それが楽しいんだということも感じました。
・直感が以外と大事
多くの成功者は、直感を大事にしていることがわかりました。あれこれ考えるよりも直感のほうが正しい選択だったときが多いようです。このことから自分も直感を大事にしていこうと思いました。
・価値あるものにお金を使うべき
これは、ダイゴの本から学びました。今までは、自分の価値基準で物を買うことは、していませんでした。これからは、買いたい物に自分の価値基準をつけていこうと思います。
この続きは、またブログで!